2011年04月30日

また見られるとは思わなかった

昨日、28日のこと。
仕事中、社長が(ヒマだったのか)iPadを使って、次々とリンクをたどってYouTubeで音楽をかけていました。

基本的にはアリス、川島英吾などのフォークが中心でかけていたのですが、途中「さくら」しばりのリストに当たったらしく、森山直太朗の「さくら(独唱)」をかけることになり、「おっ、良いですね〜!」なんて言っていたのですが・・・

かかった映像は、今まで何度も見た、NHKの「2008春うた」のものでした。

私、3年前にたまたま録画してあったこの映像を見て、あまりに感動的で涙がボロボロ出てきました。
それからというもの、「あ〜、心が殺伐としてるな〜」と思うときに見直したりしていたのですが・・・
レコーダーを買い換えたとき、ダビングするのを忘れて、見ることができなくなってしまったんですよね(-_-;)


この映像の説明をしておくと、

森山直太朗の「さくら(独唱)」というシングルのカップリングは、「さくら(合唱)」という曲でした。
その合唱パートを担当したのが、今回サプライズで卒業式に行くことになった宮城県第三女子高等学校の合唱部。
ただ、当時コーラスを担当した生徒たちは、すでに卒業してしまって、その場にはいません。

森山直太朗は「さくら」を歌い始め、2番に差し掛かったところで、

「良かったら、みなさん一緒に歌いましょう」
と、語りかけます。

すると・・・



かえってきたのは、美しいコーラスでした。

彼自身、生徒たちは歌詞がわからないだろうと、先導して歌詞を言いながら歌おうとしていたのに、かえってきた美しい歌声に驚いたようでした。

サプライズで卒業式に登場しているわけで、当然練習なんてしているわけがない。
それでも、自然にコーラスが出てくるというのは、どれだけこの学校にこの「さくら」という曲が受け継がれてきたかという証明でもあります。

そして、彼自身も感極まってしまい、声を詰まらせ・・・
場内、涙、涙の感動のるつぼ。

こんな奇跡的なシーンを、そうそう目にすることはできないだろうな〜、と思う映像でした。

それだけに、こんな形で再び見ることができるとは思いませんでした。
もちろん、家に帰ってきてから見直しましたよ!

・・・でも、残念ながらYouTubeの映像だと、今ひとつコーラスの声がよく聞こえないかもしれません。

そんなときには、本来はこんな曲でした、というムービーもみつけました。




もともとこの「さくら」という曲、そんなに心に響く曲だと思ってはいなかったのですが、3年前にこの卒業式の映像を見て、自分の中では最高の「桜ソング」になったのでした。
こんな曲を卒業式で歌われたら、それだけで最高の思い出になるでしょうね。

自分の高校の時の卒業式は、淡々と終わった感じで、そんなに感慨のあるものではなかったなぁ・・・残念ながら。
posted by あきやん at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Music

2011年04月29日

イタタタ!

28日、夜11時を過ぎた頃・・・

折れた模型を直そうと、低粘度の瞬間接着剤を使おうとしたところ、これが出てこない。

固まっちゃったか〜?
と思ってちょっと押してみると・・・

「プシュッ!!」

「うわっ!!!!」

飛び出した瞬間接着剤が、左目を直撃!

とっさに目を閉じたものの、「マズイ!まぶたが開かなくなったらシャレにならない!」と思い、急いで目を開けました。

良かった、目が開いた、と思ったのもつかの間、眼球に瞬着が流れ込んだのか、左目に激痛が!

もはや、目を開けていても、閉じていても、眼球の上で鋭利な異物がゴロゴロ転がるような激痛あせあせ(飛び散る汗)

涙をボロボロ流しながら、まぶたで固まった瞬着をピンセットではがし、眼球に瞬着の固まりが付着していないかをチェック・・・したのですが、見当たりません。
それでも痛みはとれず、しばらくは仕事にならない状態。

1時間ほどすると、少しずつでも目を開けられるようになってきたので、とりあえず残った仕事を切りの良いところまで片付けて、仕方ない、続きは明日やるか・・・と思って白衣を脱ぎ、仕事を切り上げようとしたところ・・・

どうやら最近子供を産んだらしい、この子が外で待っていました。
DSC010310001.JPG
ゲッソリやせ細って、アタマに10円ハゲを作っているその姿を見ると、そのまま放って帰るわけにもいかず・・・
エサとミルクをあげたのですが、この子は食べるのが遅いんだっ!
仕方がないので、もう少し仕事を先に進めることにしました。

お願い、来るならもうちょっと早く来てよ・・・猫

あと、お願いだから人の顔を見てすぐ、「シャーッ!」て言うの止めて。
「シャーッじゃない!、シャーッじゃ!」と言うと、力なく「ニャア〜」って言い返すんだったら、最初からそう言ってほしいわ(笑)

で、結局仕事が終わったのが1時半。
相変わらず左目は痛い。

くそぉ〜、世の中ゴールデンウィークだというのに、明日も仕事だ〜!!


それにしても、こんな小さい目に向かって、何だってこんなに正確にヒットするんだか(-_-;)
それでなくても一重のまぶたが、上下とも腫れあがって無残な状態になってしまいましたよ。

でも、眼球に傷はついていないみたいだし、視覚には影響がなさそうなのでひと安心です。
この商売、目は生命線なのでねぇ・・・
posted by あきやん at 02:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常日記

2011年04月28日

PSNの個人情報流出

最近、PS3を起動してもなぜかプレイステーションネットワーク(PSN)にサインインできないな〜、って思っていたのですが、どうやらハッカーからの攻撃を受けたことで、ネットワークを遮断しているようですね。

ユーザーの個人情報も流出している可能性も否定できないとかがく〜(落胆した顔)
自分は、できるだけオンラインでカードは使いたくなかったので、プレイステーションネットワークカードを使ってのウォレットでの決済にしていて助かりましたA(^_^;)

ソニーは、PS3を足がかりにして、ゲーム、映画などの映像ソフトウェアのオンライン販売を経営戦略として考えていただけに、今回の情報漏えいのダメージはかなり大きいでしょうね〜

自分としてはほとんどゲームは買わないし(PS3を購入して1年以上経つけど、未だにPS3用ゲームソフトは買ったことがない)、映像ソフトのダウンロード販売、レンタルも使ったことがないので、これから先PS3を使う上での不安要素はまったく無いのですが。

現状で、しいて言えばトルネのトルミル機能まで使えなくなっているのが痛いかな〜
番組検索で、「トル数ソート」をよく使うので、それが使えないのが意外に不便です。


今回の不正アクセス、世界的なハッカー集団によるサイバー攻撃だという情報もあるようです。
ネットワークの世界において、絶対に破られないセキュリティなんてものは存在しないと思うので、単純に「ソニー、けしからん!」とは言い切れない気がするんですよね。

世界的なハッカー集団ともなると、最先端のハッキングスキルを持った人たちが大勢いるんだろうし、そんな集団にハッキングの標的にされたら・・・そう守りきれるものじゃないと思うんです。

まあ、いずれにしろ海外のハッカーにとって、日本のユーザーの氏名や住所などの個人データなんてものは利用価値の無いものだと思いますよ。
もちろんクレジットカードに関する情報は気をつける必要があるでしょうけど、これは不正利用であった場合にはカード会社によって保障されるので、送られてくる利用明細をちゃんと確認しておけば特に問題は無いでしょう。

きっと、問われるのはソニーの今回の件に対するその後の対応、ってことになる気がします。
posted by あきやん at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | PS3 & torne

2011年04月23日

懐かしい

昨日の夜、mixiにメッセージが届いていました。

「はじめまして。あの…左利きでバスケ部で入学式の時に新入生代表で挨拶した?クラス担任は西田→玉田→3-Eだったかな?」

・・・大当たりです!
それだけ知っていれば間違いなく高校時代の知り合いです。

ニックネームで、ひょっとしたら・・・
と思ってはいたのですが、誰かを教えてもらったら、予想通りでした。

高校時代、極めて少数しかいなかった女性の友人。
1年のときクラスメイトで、ちっちゃくてかわいかったんだ〜ぴかぴか(新しい)

最後に会ったのがすごく悲しい場所だったので、その後どうしているのかず〜っと気にかかっていたんで、元気にしているのがわかってすごく嬉しかったです。

こんな再会って、mixiに入ってなかったらありえなかったろうな〜!
今までだったらきっと、お互いがどうしているのかも全く知らないままだったと思うし。
そういう意味ではいい世の中になったと思いますね。
posted by あきやん at 21:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常日記

2011年04月04日

募金

遅ればせながら、小遣いひと月分を募金してきました。
まぁ、非常に微々たる金額ではありますが、少しでも役に立てていただけたらうれしいですね。

さて、募金しようと思い立ったものの、ひとつ気になる情報がありました。
たいていの団体が義援金を募る場合、日本赤十字社を通じて被災者に送られる形になっているのですが、日本赤十字社のシステムでは、まず義援金を集め、被災県に設置される義援金分配委員会によって、被災状況に合わせて分配される仕組みになっています。

ところが、あまりに被害の状況が大きすぎるからか、各自治体には未だに委員会は設置されていません。
義援金が集まって来てはいるものの、現時点で被災者の役には全く立っていない、ということなのです。

少しでも早く、被災者の役に立てるような募金の方法はないのかな・・・
と考えて、ちょっと調べてみたのですが、一番手っ取り早く、被災者の方々の役に立てる方法として、現地に入って被災地の支援をしているNGO団体に直接寄付をするという方法もあったのですが・・・

どのNGO団体がちゃんとした団体であるのかなんて、普段からそういった団体について気にしていたわけではない自分にとっては、判別のつけようがありません。

やはり、信用の置ける会社なり、団体を通じて間接的に募金をするほうが安全だろうと考えました。

いろいろ調べてみる中で、集めた義援金を、自治体、日本赤十字社、NGOなどの複数の団体に分配しているところを見つけました。

それは、テレビ朝日の「ドラえもん募金

3月18日に行われた第1回の募金寄託で、その時点で最も資金を必要とするはずの、NGO団体に最も多くの金額を寄託していることに好感を持ちました。

日本赤十字社にはかなりの募金が集まっているのでしょうが、各自治体が分配委員会を設置しないことには、今現在苦しんでいる、被災者の方々の役には立たないんですよ・・・

日本赤十字社の場合、義援金を募るという事業のほかに、現地に医療スタッフを派遣したり、救援物資を現地に運んだりして、充分被災者のために頑張ってくれてはいるのですが、これらの資金は、義援金として集められたお金から出されるわけではありません。

義援金として集められたお金は、赤十字社の活動資金として使われることはなく、全額が被災した自治体に送られる形になっているのです。
自治体に送られた後は、義援金分配委員会の規定に沿って被災者に渡されることになり、自治体が道を作ったり、インフラ整備に使ったりすることは無いそうです。

それはそれで素晴らしいことなのですが、どうしても被災者の手に渡るまでには時間がかかってしまうんですよね・・・
特に今回の場合、被害地域が広域に及んで、甚大な被害が出ている上に、被害の実態が未だにつかみきれていない現状では、そう簡単には分配額を決めることはできないでしょう。

少しでも早く、善意の募金が被災者の手に渡って欲しいものです。


そういえば、プロゴルファーの石川遼選手が、今季のプロゴルフツアーの賞金全額と、バーディーをひとつ取るごとに10万円を寄付すると発表しましたね。
これを聞いたとき、涙が出そうになるくらい感動しました。

今季のツアー全てを、自分のためでなく、被災者のために戦うという意思表示をするということは、やろうと思ってもなかなかできるものではありません。
もちろん彼には大きなスポンサーが何社もついているので、それによってお金に困るということは全くないにしても、です。

普通に考えれば、順位をひとつでも上げたいと思うのは、それによって賞金の額が上がり、自分の懐を潤すためであり、それが大きなモチベーションになるのは間違いないし、当然のことでしょう。

普通、高いモチベーションの元になるものは、自分自身の欲に起因するものです。
自分以外の誰かのために、高いモチベーションを保ち続けることが本当にできるんだろうか・・・

いや、そうしたいと考えただけでも、彼は人としてすごい人物ですね。
彼の今季の活躍を、心から応援したいです。


ただ、意外にも「やりすぎだ」とか、「どうせなら、スポンサーからもらったお金を寄付すれば金額的には大きいのでは?」とかいう意見が出ていると聞いて、少し寂しい気持ちになりました。

金額の問題じゃなく、「被災者の方々とともに戦いたい」と思う気持ちが素晴らしいということが、どうしてわからないんだろう・・・(-_-;)
posted by あきやん at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常日記