2011年10月25日

マクロスF劇場版完結編〜サヨナラノツバサ〜ハイブリッドBD、購入

macrossfsayonara.jpg

待ちに待った、「劇場版マクロスフロンティア 完結編〜サヨナラノツバサ」の、ブルーレイハイブリッドパックを購入しました。
もちろん、特典全部入りの「超時空スペシャルエディション」版を。

いつもと同じくAmazonで購入することも考えたのですが、できれば発売当日に手に入れたいと思ったことと、購入特典がつくことを考えて、職場の隣のファミリーマートに予約しました。

発売前日、19日は仕事が忙しく、仕事を終えたのが20日の午前2時。
つまり、日付としては20日になっているわけで、店に商品が届いていれば受け取ることはできるだろうと思い、ダメもとでファミリーマートに行ってみました。
すると、あっさり購入することができましたぴかぴか(新しい)

とはいえ、仕事が忙しかったので、見られたのは週末になってからでしたけどね(苦笑)

ファミリーマート特典も含めて、付いてきた生フィルムは下のふたつ。

macrossffilm.jpg
左が、出撃前のアルトにランカが告白するシーン、右が、フロンティアのアイランドワンがバジュラの母星に大気圏突入し終わったシーン。

・・・まぁ、「イツワリノウタヒメ」の時の、避難民がシェルターの中でおびえているシーンのフィルムに比べれば、まだマシかな、といったレベルですね。


あらためて見直してみて、本当にこの映画はすごかったです。
イツワリノウタヒメの方では、もう一回見ようと思ったときに「このシーンは飛ばしてもいいや」と思うところもあったのですが、この「サヨナラノツバサ」は、最初から最後まで飛ばしていいシーンがほとんど無い!

実のところ、すでに5回フルで見直しました(笑)
それでも飽きない!

全編、作画も素晴らしいし、音楽も、ストーリーも・・・
本当に、大満足でした。

テレビ版のマクロスフロンティアとはまったく違うストーリー展開になりましたが、はっきり言って自分としては、劇場版のほうが好きでした。
おそらく、今後「好きな映画は?」と聞かれたら、「マクロスフロンティア」と答えることになるでしょう。

今後しばらくは、このブルーレイを数え切れないほど見続けることになるのでしょうね(笑)

これほどの作品、ブルーレイで手元に残しておかなくてどうする、というくらいスゴイ映画でした。

まだ見ていない人は、前編「イツワリノウタヒメ」も含めて、ぜひ見てみることをお勧めします。

posted by あきやん at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | anime

2010年02月21日

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)

ガンダムUC

最近広告をよく見るようになったガンダムの新作、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のプロモーションビデオと、物語冒頭7分間がプレイステーション3で配信されるということだったので、ダウンロードして見てみました。

これは、期待が持てそうな感じがしますね〜
絵のクオリティも、全編通してブルーレイで見たくなるくらい、ものすごく高いですし。
1巻60分、全6巻の予定だそうです。
原作は「亡国のイージス」「ローレライ」の原作者、福井晴敏氏。

この物語の舞台は、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から3年後、宇宙世紀0096。
つまり、ガンダムSEEDに代表される「別世界のガンダム」ではなく、ファーストガンダムからの正統なシリーズの最新作、ということです。

そういえばヒロインの女の子、どこかで見たような・・・
真相を知れば納得ですA(^_^;)

00の時も思ったんですが、ガンダムシリーズのキャラクター名ってセンスの悪いものが多い気がするんですよね・・・オードリー・バーンってA(^_^;)
posted by あきやん at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | anime

2009年04月26日

マクロスフロンティア ブルーレイディスク版 最終話フルレングスヴァージョン

マクロスフロンティア25話全長版

結局、マクロスフロンティアのブルーレイディスク、9巻全て購入してしまいました。

・・・やはり、ブルーレイの画質は素晴らしいです。

細部にわたる描写の全てが曇りなくハッキリと見え、地上デジタル放送時と全く違う絵のように見えてしまいますね。


このブルーレイディスク版の最大のウリが、最終話「アナタノオト」が、テレビ放送時には尺の問題でカットされた部分を追加した「フルレングス・ヴァージョン」として収録されることでした。

見たところ、その追加された長さは3分弱くらいのようです。

物語のメインになる部分ではなく、「演出上あったほうがいい」ところを追加している感じでしたね。

まぁ、メインの部分はほとんど曲にあわせて作られているので、追加しようにも出来なかっただろうと思いますけどね。
(何箇所か、絵の差し替えがありましたが)
テレビ版に比べれば、ほんの少しだけゆとりが出た感じでしょうか。

ブルーレイディスク版の(DVD版でも同じ)一つのウリとしてある、「オーディオコメンタリー」。
その巻のひとつの話に乗せて、声優、脚本、総監督が語る、というものです。

これが面白かった(笑)

アフレコ現場でも、どっちつかずなアルトに対する風当たりがものすごく強かった(アルト役の中村悠一氏は、「俺じゃなく、脚本の人に言ってくれ〜」と言っていた(笑))こととか、24話のアフレコが終わった時点で、アルト役の中村悠一氏はアルトが死んだと思い込み、「長い間お疲れさまでした」と言ってスタジオを去り・・・その後最終話の台本を渡されて「あ、アルト生きてるんだ」と思った話とか、いろいろ。


あらためて見直して、作品としてのクオリティの高さに感動すらおぼえました。
これだけの作品を作られたら、それに対してお金を払わずにはいられなかったですね〜

ブルーレイ版全9巻、購入したことに全く後悔はありません!
ただただ、劇場版が早く見たいと思うだけですね・・・
posted by あきやん at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | anime

2009年03月29日

ルパン三世vs名探偵コナン

録画してあった金曜特別ロードショー、「ルパン三世vs名探偵コナン」を見ました。

それぞれの作品の「お約束」ネタ満載で、面白い話だったんですが・・・

お話の内容以前に気になったのが、銭形警部役の納谷悟朗さんの声が、まともに聞くのがつらいくらいに衰えていたこと。

実際、納谷悟朗さんは御年79歳。
衰えを感じても不思議ではない年齢ではありますが・・・

声優の方って姿が見えないせいか、いつまでも歳をとらない印象があったのですが・・・これほどまでに衰えを感じさせられたのは初めてでした。

なにせ、かつ舌もかなり甘くなっている上、セリフのテンポが画面についていけていない感じがします。

納谷悟朗さんの代役は誰にも出来ないと思うだけに、今後も活躍を期待したいところですが・・・
ルパン三世のキャスト自体、峰不二子役の増山江威子さんが73歳、次元大介役の小林清志さんが76歳、石川五右衛門役の井上真樹夫さんが68歳と、かなりな高齢化が目立ちます。

今後もルパン三世シリーズを続けていくのであれば、キャストの変更は近いうちに行わざるを得ないでしょうね・・・
posted by あきやん at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | anime

2009年03月27日

タイタニア最終回

タイタニア

田中芳樹原作のスペースオペラ、「タイタニア」が最終回を迎えました。

いやぁ・・・
26話まで進んだとはいえ、物語として序盤も序盤、ようやく話が始まって、面白くなりかけたと思ったら終わってしまいました(苦笑)

ここのところマクロスフロンティアコードギアス反逆のルルーシュなど、話の展開が速くドラスティックなものを見てきたからか、なんとな〜くのんびりとした話の展開にちょっと戸惑いましたね。

銀河英雄伝説のような壮大な世界観、戦略、戦術もないし、主人公(ファン・ヒューリック)にもさしたる信念が無い(苦笑)


まだ原作が完結しておらず、しかもまだ今回のアニメでは執筆が中断するところまで行っていないとの事。

番組の中で、作者の田中芳樹氏が「近日中に「タイタニア」の続きの執筆を始める」という発表をされましたが、完結するのはいつの事になるのか・・・
当然、それまでアニメの方も続編を作ることは無いでしょうし。

こんな中途半端なところで終わってしまうのがわかっていながら、なんで今アニメ化したりしたんだろう?

まぁ銀河英雄伝説も、シリーズ全てをアニメ化するのに10年かかっていますからね・・・気長に待ちますか(~_~;)


石黒監督が手がけているだけに、さすがにアニメのクオリティは高かったです。(たまに作画がメチャクチャな回もありましたが)

ただ、CGで描かれる艦隊戦は、キレイなんだけど軽っぽく見えるというか、手書きに比べると迫力が無いように感じました。
銀英伝は、CG全盛になる前に完結して良かったのかもしれませんね。


このタイタニア、4月3日からNHK総合テレビで毎週木曜深夜に放送が始まるらしいです。

このシリーズだけを見ても、作品の評価は下せないんじゃないかな・・・
とにかく続きが知りたいですね。
posted by あきやん at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | anime

2009年03月23日

コードギアス 反逆のルルーシュR2

BS−iで再放送されていた、「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が、今日最終回でした。

いやぁ、本当にサックリと人が命を落とす物語でしたね・・・

最終回を見て、「まぁ、ルルーシュが生きた状態でハッピーエンド、という形では終われないよね・・・」と思いました。

彼のためにあまりに多くの人が命を落としているし、その上で彼も幸せになる、ということは許されないと思う。

でもまぁ・・・
自分の死を含めて彼自身が望んだ事と考えれば、全ては彼の戦略の中でことが運び、彼の狙い通りに世界は良い方向へ向かう・・・

ある意味、ハッピーエンドだったのかもしれませんね。


あまりに主要キャラがあっけなく死ぬので、見ていてつらくなったりしたこともありましたが、まぁ・・・先の展開が気になる物語であったことはたしかですね。
posted by あきやん at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | anime

2008年12月14日

マクロスフロンティア ブルーレイディスク版

ブルーレイレコーダーの購入にあわせて、マクロスフロンティアのブルーレイディスク版を1巻から3巻まで購入して、観ました。

感想は・・・

ものすごい映像美!
信じられないほど映像がクリアで、地上デジタルでTS録画したものと見比べてみると、地デジの方はぼんやりとモヤがかかったように見えるほどでした。

いやぁ・・・ホントにすごいです、ブルーレイ。

最初の衝撃はものすごく、マクロスFに全く興味の無い嫁さんが、

「これって、3D?なんだか、立体的に浮き上がって見えるんだけど?どういうこと!?」

と、眠そうにしていた目が一気に開くほどの凄さでした。

・・・ただ、オープニングが始まる頃には眠さが復活して眠ってしまいましたが(苦笑)


ブルーレイディスク版の1巻を挿入して、最初に流れるのはマクロスフロンティアの第1話を再構成した「ヤック・デカルチャーエディション」でした。
これは、テレビ放映決定時、プロモーションとして最初に放送された「デカルチャーエディション」をさらに再構成したもの。
これによって、テレビ版の第1話で唐突な印象を受ける部分が補完されています。

それと個人的に気になっていたのが、第3話「オン・ユア・マークス」で、シェリルが退避シェルターに飛び込むとき、なくしたはずのイヤリングが両方ついていた場面が修正されているのか。

これは修正され、左耳のイヤリングはなくなっていました。

また、第2話で「無くなったはずのVF25の腕が復活していた」という場面も修正されていましたね。

ソフトとして販売されるにあたって、しっかり修正してきたのはさすがといった感じでしょうか。


それと、今回見直したことで気がついたことがいくつか。

・ギリアムの遺品の中に、シェリルのイヤリングがまぎれている
・ミス・マクロスのとき、アルトの後ろの席がクリダニク

それと、テレビ放送時、放送時間のズレでとり逃した第6話「バイバイ・シェリル」の冒頭部分が見られたのが良かったですね。


・・・ただ、映像の凄さに慣れてしまうと、内容としてはテレビ放送と同じ。
続きのブルーレイ版を購入し続けるかはわかりませんね〜
なにせ次の巻は、作画的にも、内容的にも駄作の「ハイスクール・クィーン」。
さすがにためらっちゃいますね(だから、すでに発売されているにもかかわらず購入しなかった)

ひょっとすると、「ココ!」ってところだけ選んで購入することになるかもしれませんね。


ただ、面白かった映像特典(音声特典か?)が、オーディオコメンタリー。
第3巻のオーディオコメンタリーがアルト役の中村悠一、ミシェル役の神谷浩史、ルカ役の福山潤が第7話「ファースト・アタック」を語る、というものだったんですが、これが面白かった!

アフレコ時は「この中で誰が死ぬのか」が話題の中心だった、と(笑)

「マクロスの歴史からして、緑と黄色が危ない」という話は笑えましたね。
ルカが敵艦に捕獲されたときには福山氏は「食われちゃったよ・・・」と思ったらしい(笑)

話の中で、河森総監督が「設定上は、アレがこうなってこういうことになっているんだけど、物語上で語ることはないよ」ということが結構多いらしい、と言っていました。

ものすごく気になりますね〜A(^_^;)
それらは劇場版では語られることになるのでしょうか・・・?
そうだったら嬉しいのですけど。


もともと、私はブルーレイレコーダーを購入するつもりはさらさらありませんでした。
今年の2月にRD−S601を購入したとき、録画したものを残すメディアとしてはDVDで充分と思っていました。

そんな中で情勢が変わったのが、ひとつ、それまでのデジタル放送の「コピーワンス」が、10回までのダビングを許容する「ダビング10」に変更されたこと。

そして何より、この「マクロスフロンティア」を観たこと!

テレビ放送で観た時点でのあの超絶的な映像美を、是非次世代メディアで観てみたい!

・・・そう思ってしまったのが運のツキ。
今回ブルーレイレコーダーを購入するところまでいってしまったのでした・・・

でもまぁ、AQUOSブルーレイレコーダーへの不満はありながらも、基本的には今回、ブルーレイレコーダーを購入した事には後悔はありません。

東芝のRD−S601とシャープのAQUOSブルーレイ、ふたつ合わせて一つの役割、ってことで・・・
posted by あきやん at 23:34| Comment(3) | TrackBack(2) | anime

2008年10月14日

タイタニア

no-title
10月9日から、あの「銀河英雄伝説」を世に送り出した田中芳樹原作のスペースオペラ、「タイタニア」の放送がNHK−BS2で開始されました。

第1回の放送を見ましたが・・・
まず、オープニングで「うわ・・・銀英伝の第1期のオープニングそっくりだ・・・」
出てくる戦艦などもどことなく銀英伝に似た感じ。
戦闘シーンでの戦術陣形描写なども銀英伝と同じ。

それもそのはず、この作品の監督は「銀河英雄伝説」も手がけ、かつては「超時空要塞マクロス」を世に送り出した石黒昇氏。
同じ手法を用いても何の問題もないですね〜

また、この作品のキャラクターデザイン原案は「マクロス」のキャラデザインを手がけた美樹本晴彦氏。
メカニックデザインは「マクロスシリーズ」をはじめ多くの作品のメカニックを手がける宮武一貴氏。
アニメーション製作は石黒氏が代表を務め、「銀河英雄伝説」「超時空シリーズ3部作」などを製作したアートランド。

・・・何気に、すごいスタッフなんですけどたらーっ(汗)

たしかに、初回を見た感じではクオリティは高そうな感じはします。


ただ、この「タイタニア」、「銀河英雄伝説」とは違うタイプのお話らしく、「英雄」と呼べるタイプの人物は出てこないらしいです。
ヤン・ウェンリーみたいな人物は第1話の時点で出てきているけど、どうやらこの人、「あの」ヤンに比べても不真面目な人物らしい(笑)

それにも増して、このお話は原作からして未だ完結していない、ということで、アニメーション化するにあたって、「原作を一語一句変えずにアニメ化する」コンセプトで作られた「銀河英雄伝説」と違い、原作をある程度いじりながら作られる、ということです。

どういうストーリーなのかは今の時点ではほとんどわかりませんが、何はともあれ原作者、スタッフを見た時点では期待度は高まって当然。
完結していないお話である以上、作品としての完成度はアニメ製作スタッフにかかっているわけですから・・・
大変ですね、スタッフの皆さんあせあせ(飛び散る汗)


「マクロスフロンティア」が終わってしまった今、私の次の半年を支える作品になる事を期待します(笑)
posted by あきやん at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | anime

2008年09月28日

マクロスフロンティア 最終話「アナタノオト」

no-title
この半年、毎週金曜深夜にこの「マクロスフロンティア」を見るのが本当に楽しみでした。
いやぁ、本当にスゴイ、素晴らしい作品を作り上げた河森総監督はじめスタッフの皆さんに拍手を送りたいですぴかぴか(新しい)


先週、24話の段階では「これだけ話を広げておいて、あと30分足らずで終わらせることなんて出来るわけが無い」と思っていたのですが・・・

まさに神業的な最終話。
ほとんど全ての伏線を回収し、過去シリーズ作品へのオマージュも織り込みながら、超絶的な迫力の戦闘シーンを見せつけ、最後はこれ以上無いハッピーエンドわーい(嬉しい顔)

アルトがシェリルかランカ、どちらを選ぶかなんて、そんな事はどうでもいいですよ。
とにかくシェリルが死なずに生き残ってくれればそれでよかった揺れるハート

個人的には、アルトがミシェルのスナイパーライフルをクランから託されるシーン、そしてそれで決着をつけるシーンにはジーンときましたね・・・

それにしても、最終話の重要なシーンが、初期、後期それぞれのオープニングで毎週のように見せられていたとは(^_^;)
話の最初から最後まで、相当練られてたんですね。


マクロスの25周年記念作品として作られただけあって全体的にも過去シリーズからのつながりを感じさせる作りでしたが、この最終話だけでも、過去の作品を知っているとニヤリと笑ってしまうシーンの連続でした。

マクロスプラス・・・アルトが手でVF25を操るシーン、ゴーストの暴走を防ぐリミッターの件
マクロス7・・・スカル小隊出撃の時オズマが叫ぶ「突撃ラブハート!」(ちょっと違和感あったけどA(^_^;)
マクロスゼロ・・・プロトカルチャー遺跡、鳥の人、マオ・ノーム

そして、ビルラーのロケットの中のリン・ミンメイの写真、地球のマクロスシティなどなど。

やっぱり、マクロスゼロは見ておいて正解でした。
世界観の根幹に関わる部分が説明されているのがゼロなので、見ていないとわからない部分も出てしまったかもしれませんね。
シェリル・ノームはマオ・ノームの孫だったということがわかったわけですが、先に発売されている「マクロス・ゼロ」のブルーレイ・ディスク版では、DVD版には無かった、

『マオ・ノームの家族の写真が飾ってある机の上に、フロンティアでシェリルが付けていた「母の形見のイヤリング」が置いてある』

というシーンが追加されていたそうです。
ブルーレイプレイヤーは持っていないので確かめようが無いのが残念ですが。


それとやっぱり、秀逸だったのはその映像美と音楽。
CGを駆使して精密に描かれた戦闘シーンは、見惚れるほど美しかった。
手書きの部分も、時にデッサンが狂って違和感を感じる部分もありながら、それでも全体的に見ればかなりなハイレベルの作画でした。

そして音楽。
惜しみなく次々と出てくる新曲がことごとく良い曲で、しかも歌詞の内容が物語中の色々なキャラクターの心情を見事に表している。
まさか、当初のエンディング曲「ダイアモンド・クレバス」がクランの心情をあらわす曲になるとは想像だにしませんでしたね・・・
そしてまた、最終話の怒涛のようなメドレーにはホントにシビれました。
こんなに自由自在に音を操れる管野よう子って、本当にスゴイ。

あと、シェリルの歌を担当するMay'nの歌唱力はかなりなものですね。
May’nはまだ18歳だとか・・・末恐ろしい歌い手が出てきたものです。
アニメの世界にとどまらず、活躍を期待したいと思います。



番組の最後に「マクロスフロンティア」の劇場版の製作が決定したと発表がありました。
喜ばしい限りです。絶対見に行きます。
内容がこのストーリーの続編なのか、総集編なのか、外伝的なものなのかはまだわかりませんが、こんなすごい作品を作り上げたスタッフが作るんだから、ハズレなどありえないと信じます。


いやぁ、ホントに、これだけのクオリティのものを見せられると、ブルーレイ版を購入して手元に置いておきたい気持ちになりますね。
東芝は当分ブルーレイレコーダー出さないだろうしなぁ・・・
細かい編集のできる東芝レコーダー好きとしては悩ましいところです。
posted by あきやん at 17:44| Comment(2) | TrackBack(0) | anime

2008年08月15日

マクロス0(ゼロ)

マクロスゼロ
マクロスゼロのDVDを、1巻から5巻まで一気にレンタルしてきて、観ました。

今ずっと楽しみに観ている「マクロスフロンティア」の中で「マクロスゼロ」に登場するキャラクターにかかわる部分が、物語的に肝になる部分にある気がするため、とりあえず観ておかないと理解できない部分が出る可能性があると思ったのです。

そして、観たマクロスゼロは・・・
マクロス」シリーズの世界観の、裏づけ的役割の多い作品だな、と思いました。

シリーズ化されることは想定されていない初代「超時空要塞マクロス」とは多少矛盾が生じる部分がありますが、この「ゼロ」によって、なぜ人類が急速に宇宙へ飛び出す技術を得ることができたのか、とかの疑問が解決します。
テレビシリーズを除外視して、映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」をオリジナルストーリーとして考えれば矛盾も無くなる感じです。

あと・・・時が過ぎてから新たに作ったものだから仕方がないとは思うけど、初代マクロスのVF−1よりも、反統合軍のSV−51の方がはるかに先進的な(マクロスFに出てきても違和感がないくらい)カッコイイデザインなんですけど。
まぁ、バランスをとったのか、VF−0はVF−1につながるようなもっさりとしたデザインになってましたねA(^_^;)

内容としては・・・
地上に落下したマクロスから得られたオーバーテクノロジーの奪い合いから始まった「統合戦争」といわれる戦いの最中。
人類の進化が古代プロトカルチャーとの接触によって急速に加速したという「人類プロトカルチャー干渉仮説」をもとに、古代プロトカルチャー遺跡が確認されている南海の孤島、マヤンを舞台に統合軍と、反統合勢力との戦闘が始まり・・・

登場する中心人物は、この島に言い伝えられる「鳥の人伝説」を今に伝える巫女、サラ・ノーム、そしてその妹、マオ・ノーム。
そして、統合軍に所属しているパイロット、工藤シン。
「ゼロ」のトライアングルはこの3人。


マクロスフロンティアの中でも劇中劇として映画化されていた物語でもあり、中でもマオ・ノームはフロンティアでは「ドクター・マオ」と呼ばれ、フロンティアでのヒロインの一人であるランカが演じることになり、それを称して義兄であるオズマが「因縁か・・・お前がドクターマオの役を演じることになるなんてな」という浅からぬ関係のありそうな人物。
そして、その苗字がもう一人のヒロイン、シェリル・ノームと同じ、というところも気になるし・・・
そしてさらに、シェリルが感染しているV型感染症の研究に、フロンティアに登場するグレイス・オコナーと、ランカの母である(であろう)ランシェ・メイと共にたずさわっていたということで、今後、このキャラクターを知らないと「フロンティア」のキモになる部分で疑問が生じるかもしれない、と思ったのでした。

おそらくマクロスシリーズを手がける河森正治監督には、この「マクロスゼロ」を作った時点で、今放送されている「マクロスフロンティア」の構想はあったあったんじゃないかな・・・と思いますね。
「マクロスフロンティア」は、今までのマクロスシリーズを結びつけるストーリーとして製作されていますが、最も結びつきが強いのはこの「マクロスゼロ」なんじゃないか、と思います。


「マクロスフロンティア」が終盤に近づく今の段階で、謎解きに関わるこのOVAを観ておいて損はなかったかな、と思いました。
お話としては、スゴイ感動するとか、泣けちゃったりするとかはありませんが・・・
ある意味、「マクロスフロンティア」よりも本格的な作りになっています。

それに、初期の3Dアニメを見ておくのも悪くないかな、と。
posted by あきやん at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | anime

2008年05月05日

マクロスフロンティア

no-title

4月から「超時空要塞マクロス」25周年記念作品として、「マクロスF(フロンティア)」というアニメが(TBS系列金曜深夜25:59(週によって変更あり)スタートしました。

「マクロス」が、中学生当時夢中になってみていたアニメで、戦闘機がロボットに変形するという画期的なメカデザインと、サーカスのようなドッグファイトシーンが売りの、当時はかなり人気のあったアニメだったんです。
私はその頃ガンダムかマクロスかと言われたら断然マクロスを選ぶほど好きだったんですよね〜

そのマクロスの新作が出ると知って、とりあえずどんなものか見ておこうと思って録画してあったのを観たのですが・・・スゴかった!

初代マクロス当時は、メカ、キャラクターデザインとドッグファイトシーンの迫力は良かったものの、作画能力が追いつかずに酷い出来だった回もあった「残念な」作品だっただけに、今回の「マクロスF」には隔世の感があります。
その、CGで描かれたドッグファイトシーンの美しさだけでも観る価値があるくらい!
どうやったって人の手で描くことなど出来そうもない、細かく描写されたバルキリーの変形シーンなどは、最初見たときはため息が出るほど精密で美しかった・・・
マクロスを知る人には、内容がどうかは別にしてもぜひとも見てもらいたいですね。

 
そして、もうひとつ。
作品中の音楽が、ものすごく質が高いんです。
音楽を担当しているのがアニメの世界で評価が高いとウワサには聞いていた「菅野よう子」という人なのですが、評価が高いのもうなずける、音楽的な幅を感じさせる本格感漂う音使いでした。
 
 
内容としては、「ガンダム」という言葉だけが一緒で作品ごとに世界設定が違うガンダムシリーズとは違い、「マクロス」「マクロスプラス」「マクロス7」の世界をそのまま引き継ぐものとなっています。
(ガンダム00も見てみたけど、あまりの世界観の継続性の無さにガッカリしました)
 
ちなみに、第1話のシェリル・ノームのライブ第1声が「私の歌を聴け〜!」だったところにちょっと笑ったり(このセリフはマクロス7の主人公の「俺の歌を聴け〜!」から来ている)、第2話のカーステレオから流れる音楽がマクロス7のファイアーボンバーの曲だったりするのがちょっと嬉しかったりしてるんるん 
 
「マクロス」で壊滅的ダメージを負った地球から、新たな生活拠点を探すために内部に地球上と同じように生活できる空間を持った巨大宇宙船による7番目の移民船団「マクロス7」から14年後、「マクロスフロンティア」は25番目の移民船団という設定。
 
「マクロスプラス」で開発中だったバルキリーが「マクロス7」では最新鋭機VF−19、VF−22(「マクロス」にも登場したマックスとミリアが使用)として登場し、「マクロスフロンティア」では、「マクロス7」でダイアモンドフォース専用機だったVF−17が普及機となって最新鋭機はVF−25。
 
各シリーズの敵が全く違うということ以外、世界観は受け継がれています。
物語のテーマが「可変戦闘機、バルキリーの戦闘アクション」「歌」「三角関係」である事はそのまま。
ストーリーも「マクロス7」のような、展開がいい加減なドタバタ劇ではなさそうなので、けっこう期待しています。
 
ただひとつ、あえて言うなら・・・
キャラクターデザインが2人いるようなのですが、おそらくそのどちらかが描いていると思われるキャラがいわゆる「萌えキャラ」なんですよね・・・これだけがいただけない(^_^;)
トップ画の3人のうち、右側のキャラだけ画風が違いすぎる気がするんですよね〜(好みの画風でないだけかもしれませんが)
 
まぁでも、久しぶりのマクロスシリーズ、楽しみにしたいと思います。
今さらアニメもないだろうと言われそうですが、自分としては中学生の頃からの歴史があるので、気持ちが盛り上がっちゃうのは仕方ないですねぇ・・・A(^_^;)
 
posted by あきやん at 23:42| Comment(4) | TrackBack(0) | anime

2008年04月04日

「精霊の守り人」地上波で放送

昨年NHKBSで放送されたアニメ「精霊の守り人」が、ついに地上波で放送されるそうです。

4月5日からNHK教育テレビで毎週土曜朝9時スタート。
かなりおすすめの作品です。
まだ見ていない人は是非見てみて!
posted by あきやん at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | anime